鍼灸について

筋肉に負担がかかりトリガーポイント(症状の原因部位)が身体に形成されると様々な症状が引き起こされます。鍼は皮膚表面からではなく、深部のポイントに直接アプローチすることが可能です。痛み・痺れはもちろん、疲れや自律神経の乱れによる身体の不調など、お気軽にご相談ください。
このような方にオススメ
○ 首・肩・背中の凝り、五十肩、寝違え
○ 腰痛、ぎっくり腰、坐骨神経痛、腕の痺れ、膝痛
○ 頭痛、耳鳴り、めまい、不眠
○ 自律神経の乱れによるお身体の不調
○ スポーツによる怪我や身体のケア
○ 健康や美容のための体質改善やメンテナンス
自律神経失調症や自律神経の乱れのケアに
鍼灸というと肩こりや腰痛などに対するものというイメージが強いと思いますが、自律神経の調整に作用することにより、様々な症状のケアが可能です。
※頭痛、不眠、めまい、ふらつき、のぼせ、冷え、耳鳴り、難聴、動悸、多汗、便秘、下痢、うつ、イライラなど
トリガーポイントに鍼を打つと「ズーン」とした響きを感じますが、この響きが脳内に作用しβエンドルフィンという物質を分泌させ、抗ストレス作用や鎮痛作用に働きかけます。また鍼の響きには副交感神経を優位にさせる働きもあり、リラックスする身体を作ります。
また鍼という異物を身体に入れることで、それを追い出そうと免疫システムが働き血流も良くなります。これらの刺激が身体の体質変化に影響を与え、お身体のバランスを整えます。
施術で使用する鍼

当院で使用する鍼はステンレス製のディスポーサブル(1回使い捨て)で、衛生的で感染などの心配はありません。また、鍼の長さは10mm〜60mm、太さは0.12mm〜0.30mmのものをお一人お一人のお身体やご症状に合わせて選び使用していきます。
病院で、採血などで使用される注射針が約0.80mm程度に対して、鍼灸で使う鍼は髪の毛ほどのごく細いものを使用しております。また鍼灸の鍼は、鍼先も滑らかに作られており、痛みや、身体にかかる負担も限りなく少ないため、安心して施術を受けていただけます。
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→トリガーポイント療法について
鍼灸療法は、WHO(世界保健機関)で効果が認められた治療法です。一般的に、鍼灸治療は肩こり、腰痛、神経痛、関節炎くらいにしか効果が無いように思われがちですが、多くの辛い症状や病気に効果があります。
鍼灸の適応例
WHOの他にも最近、NIH(米国 国立衛生研究所)の見解として鍼灸治療が各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療としての効果について有効であると発表されました。
鍼灸治療で有効性がある疾患には、次のようなものがあります。
神経系疾患
頭痛・めまい・不眠・※神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後後遺症・自律神経失調症・ノイローゼ・ヒステリー
運動器系疾患
関節炎・※リウマチ・※頚肩腕症候群・※頚椎挫捻挫後遺症・※五十肩・腱鞘炎・※腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
循環器系疾患
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
呼吸器系疾患
気管支炎・喘息・風邪および予防
消化器系疾患
胃腸病・(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
代謝内分泌系疾患
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
生殖・泌尿器系疾患
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
婦人科系疾患
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
耳鼻咽喉科系疾患
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
眼科系疾患
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児科疾患
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
上記疾患のうち(※神経痛・※リウマチ・※頚肩腕症候群・※頚椎捻挫後遺症・※五十肩・※腰痛)は、わが国において、鍼灸の健康保険の適用が認められています。)








