腰椎椎間板ヘルニアについて
腰痛のほとんどは原因不明とされますが、原因が特定できるものの中で、比較的多いのが腰椎椎間板ヘルニアです。発症するタイミングとしては、重いものを持ち上げたときや、その翌日に発症することが多い傾向にあります。その後、お尻から脚にかけて痛みが広がり足が痺れることもあります。腰に強い痛みを感じる病気にぎっくり腰がありますが、椎間板ヘルニアは、腰の痛みに加えて、足のしびれや痛みもあることが特徴です。
身体の中で、元の場所から飛び出てきた状態を「ヘルニア」と言い、椎間板の中の髄核が飛び出した状態を椎間板ヘルニアと言います。背筋を伸ばしてたときや、寝ているときは痛みが楽になりますが、背中を丸めたり、前かがみになったりすると神経が圧迫されて痛みやしびれが強くなるのが特徴です。
腰椎椎間板ヘルニアの原因
腰椎椎間板ヘルニアの原因は加齢や、不良姿勢、スポーツによる腰の酷使です。
飛び出した椎間板の髄核が周辺神経を刺激することによって、しびれや痛みなどの症状があらわれます。脊椎の周りには神経がたくさんあるため、椎間板ヘルニアでは激痛を訴える人が多い傾向にあります。痛みがひどい場合は眠れないこともあります。









