足底筋膜炎について
足の裏のかかとから足の指の付け根にかけてある膜のような腱(足底筋膜)が炎症を起こした状態が足底筋膜炎です。足底腱膜の働きが悪くなると本来足底筋膜が担う役割である、足が地面に着地するときの衝撃吸収や蹴る力のバランスが崩れるため、、歩きにくくなったり、走りにくくなったりします。
足底腱膜炎が慢性化すると、かかとの骨に骨棘と呼ばれる突起ができることでさらに痛みが増す場合があります。
足底筋膜炎の原因
足底腱膜炎の原因は、スポーツによる足の使いすぎが1つの要因です。また、長時間の歩いていたり、立ち仕事をしている人も発症しやすくなります。他にも、自分に合っていない靴を履いていたり、硬い地面でのトレーニングも足底筋膜炎を誘発します。足の柔軟性や筋力の低下、足の形の変形(扁平足や外反母趾)も要因として挙げられます。
陸上、サッカー、バレー、バスケなど、ランニングやジャンプなど地面を蹴って進むスポーツをしている人は足底筋膜炎になりやすいと言われています。









